誕生日にお花をもらったことってあったかな。
どんなふうにこの花を選んだのかな、などと想像したり。
予想もしていないことで嬉しかったです。
2013.7.24
誕生日にお花をもらったことってあったかな。
どんなふうにこの花を選んだのかな、などと想像したり。
予想もしていないことで嬉しかったです。
2013.7.24
もう7月です。今年最後の紫陽花かな。
2013.7.1
紫陽花いろいろ、一緒に花瓶に入れました。例年より早かった入梅のニュースにもかかわらず、晴天続き
紫陽花は雨を待っている様子でした。・・・台風がやっと雨を運んできて。
やっぱり雨が似合うな。
2013.6.12
無事展覧会を終了いたしました。
毎年、この広いスペースで展示する機会に恵まれて、
そして多くの方にご覧いただくことができ、感謝しています。
これを励みに、また制作を続けていこうと思います。
ご高覧下さった方、メールやお手紙下さった方に御礼申し上げます。
2013.6.7
5月25日~6月2日まで、なるせ美術座で展覧会を致します。
毎年この時期に展覧会をさせていただくようになって今回で3回目です。
1997年のものから新作まで、版画作品は全部で31点、
手前の部屋には水彩画、全て合わせて55点の作品を並べました。
いずれも小品が主ですが、ご高覧いただけたら嬉しいです。
これは先日の橋本教室で生徒さんからいただいた、お庭に咲いた花です。
2013.5.24
イングリッシュローズ。
たまプラーザのスタジオのオープニングイベントで描いたのもこの花でしたが、
なにかと節目が訪れるこの季節、私にとって記念の花です。
ゴールデンウィークの長い休暇、
個展に向けての詰めの作業や、教室があって私は連休とはいきませんが、
こういう時、仕事があってよかったなぁ、と。
休みじゅうおんなじ人と顔をつきあわせていると、辟易することも・・・。
(相手も同じでしょうけれど)
なーんて。
2013.5.5
天気が安定せず、今年の桜も先日の暴風雨で吹き飛ばされてしまいました。
個展も来月に迫り、時間を縫うように制作を進めています。額縁屋さんににも早く行かなくちゃ。
今回も版を使った作品(一応、版画)と水彩画をなるせ美術座の2部屋を使って展示する予定です。
とにかく会場が広いのでプレッシャ~~。
15年ほど前に作った展覧会に出したことのない版画作品も含め展示してみようと思っています。
この頃から「アラベスク模様」が登場するのですが今の作品と比べると随分違うと思います。
・・・それから、毎年恒例の女子美のアートセミナーも募集が始まりました。
例年、連休明けの募集ですが今年は早いようです。
詳しくは⇒information をご覧下さい。
立派なカーネーションを戴いたので描いてみました。
2013.4.7
毎度のことながら、学年末の成績つけが終わり一山越えてほっと一息。
少し暖かくなり、さむーい私の仕事場もやっと使えるようになりました。
5月の個展に向け作品作りに励まなくては・・・。
版画のエスキースはとにかく手を動かし練ってはいるものの、完成している作品はひとつしかなく、
これから必死で制作です。
2013.3.18
あいにくの天気ですが、今日から日曜会の展示が町田市民ホールで始まっています。
この展覧会も今回で5回目を迎えました。
第1と第2ギャラリーを使って、104点とプラスα、26名の力作が並びました。
6日から10日まで、時間は10:00~5:00(最終日は4:00まで)展示します。
是非ご高覧ください。
まだまだ寒い日は続きますが、立春もすぎ、花も春らしくなってきました。
はなびら3cm程の小さな原種のチューリップ、こでまり、・・・
やさしい花をモチーフに描いてみました。
2013.2.6
10月の展覧会も無事終了、ご高覧いただいた方々に御礼申し上げます。
どうもありがとうございました!
新百合ケ丘の初めての会場でしたが、また再来年あたりここで展示ができそうです。
コツコツと作品貯めなくては。
秋のバラを描きました。春のバラとは違って深い色味です。
ちょっとオレンジ色のグラデーションが入って、私の好きな色。
教室では10月11月とバラモチーフが続いていますが、
赤いバラを描いてみたいという生徒さんの声が結構あります。
そういえば私は淡い色の花を描くことが多く赤いバラはコーヒーオベーションという、
こっくりとした赤色のバラを5年前くらいに描いたのが記憶にあるくらいです。・・・他にあったかな?
絵具はいろんなメーカーをごちゃまぜに好きな色を使っていますが、
せっかくいい色を見つけても国内で手に入らなくなってしまう絵具が多いのは残念です。
セヌリエは去年の旅行の時に買ってきたけれど、フラゴナールは水彩絵の具の生産が中止になってしまうとか。うわぁっと広がる面白い絵の具だっただけに残念です。
版画のインクもそうですが、版画の場合はインクが無くなってしまうとエディション刷りが困りもの。
だいぶ前になくなってしまったエルナのセピアは特に気に入っていた色でしたが、
こういう色は混色を工夫してもなかなか思った色にはなりません。
2012.11.18