貝殻、ガラス、布、木の実、酒…いろいろコレクションはあるけれどこの香水瓶もその一つ。
ガラスの香水瓶 、いろんな色のいろんな形いっぱい集まってしまいました。
これはちょっと変わった形。
貝殻、ガラス、布、木の実、酒…いろいろコレクションはあるけれどこの香水瓶もその一つ。
ガラスの香水瓶 、いろんな色のいろんな形いっぱい集まってしまいました。
これはちょっと変わった形。
去年のどんぐり、葉の色は褪せ何とも言えない色になって奇麗でした。
母と一緒に散歩に出ると、公園にどんぐりがころころと落ちています。
60年連れ添った相方を亡くした母、80後半になって新しいリズムを作り出すのは大変そうです。
月命日
私は大分落ち着いてきたと思っても、日が暮れる時分やふとした合間に、添えた手をぎゅっと握りかえしてくれた手の感触、父との会話、様々なことがよみがえります。
一方向にしか進めない時の流れ。
ときが解決してくれるとは言うけれど、その地点から遠ざかっていくのも虚しいような。
お陰様で個展終了いたしました。
久々にお会いできた方もたくさん、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
今回会期中は出来るだけ画廊に詰めていようと思っていたにもかかわらず、父の病状が急変し思ったほど画廊にいられずせっかくいらして下さったのにお会いできなくて残念なこともありました。
今回、父のこと。個展が終わるまでは何とか持ちこたえてくれ・・・とヒヤヒヤでしたが、今のところ安定してきてほんの少しほっとしています。が、こんなにもいきなりガクッと来るものなのか、と。この1週間父の介護に明け暮れながらも考えるのは、「ときの流れとともに変容していくもの」がテーマの私にとって、この経験も作品制作の肥やしに出来るようにしたいな、と思っているところです。
花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
葡萄の枯れ葉。
カサカサしたものは筆の水分拭きとりカサカサにして描きました。
先日の教室の時に、おうちの庭になったブドウを持ってきてくださいました。
スーパーで売っているものとは違って葉っぱ付き。貴重です。
皆と一緒に描きました。
夏になってくるとガラス瓶をモチーフにしたくなります。
レースとガラスと貝殻と。
ミケの演奏会アンコール。
壇上のミケの演奏につられてやっぱりカエルさんたちは歌ってしまいます。
さて、町田版画美術館にて、水彩画講座のメンバーを含めた展覧会が今日から始まりました。来週19日までです。
そして、恒例の日曜会(橋本教室)の第14回展覧会は来月4月19日~23日まで町田市民ギャラリーにて開催!
ぜひご高覧ください。
さて、今回も第2部はウサギとウナギが加わって、さらにカエルの合唱付き。
前回登場したウナギのコントラバス奏者は高齢の為、今回は若手ビオラ奏者のウナギです。