2024年に入って1月も後半になってしまいました。年末年始にかけて、まあいろいろありました。
世の中も何だか大変な年の初めとなってしまいました。
龍の如く飛翔しなくてもいいので、平穏無事に過ごせますように。
今年もよろしくお願いいたします!
2024年に入って1月も後半になってしまいました。年末年始にかけて、まあいろいろありました。
世の中も何だか大変な年の初めとなってしまいました。
龍の如く飛翔しなくてもいいので、平穏無事に過ごせますように。
今年もよろしくお願いいたします!
静岡方面ドライブした時に出会った風景。錆びたトタンを見ると何だか描きたくなります。
朽ちかけた板壁、ざらざらの漆喰、道路の凸凹。そんな質感に惹かれます。
世の中スマホありきで動くし、充電のところが壊れかかってきて修理もできなければそろそろだなあということで
ずっと使っていたガラケーを、いよいよスマホに変えました。
初期設定やらなんだかんだで躓いて、使い慣れないし、でも連絡はいつ来るかわからないし。
早くやらなくちゃ、でもわかんない。ということで設定できない夢までみてしまいました。・・・寝た気がしない。
今日の水彩教室でラインが便利ということで皆さんに教わり、家で落ち着いて・・・電話にストックされた何百人に送信してしまい慌てました。
ごめんなさい、どんなふうに送信されてしまったかわかりませんが失礼致しました。
すぐに返信くださった方もおられ、ありがとうございます。でもまだ使い方がわかっていません、また改めて。
うわあ,慣れるまで大変~
花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
風景続いたのでお花でちょっと一息。
海外が続いたから今度は国内。これも一つは以前に雑誌に載せたものですが、同時に複数枚並行して描くことが屡々。
雑誌に載せたほうはどちらか忘れてしまいましたが・・・。柳の葉っぱが涼しげで奇麗だな、と思って描いたのを記憶しています。
ヨーロッパが続いたのでアジアから。
(これも前に雑誌「一枚の絵」水彩教室コーナーに載せたもの)
上はタイの水上マーケット、下はベトナムのまちなか。
バイクだらけで慣れるまでは道を渡るのが大変だったな。
風景をいろいろやりだしたら、ずっと前に描いた思い出の場所もこのnotebookに記しておきたくなりました。
海外へ旅行となるといつも年の暮れ。
上はポルトガルのリスボンです(↑これは以前に雑誌の水彩画教室コーナーに載せたもの)。12月は雨期ですが気温はそれほど低くもなく。この時はレンタカーを借りてポルトまで北上する予定でしたが、着いたその日に夫が風呂場で滑って救急車に乗るというトラブルがあって、そのままリスボンにとどまることに。
その5年後の2020年に再チャレンジ、ポルトに行きました。下はポルトのまちです。
海沿いを散策したときの夕焼けの空
その6
ボスニアヘルツェゴビナのツアーからドブロブニクに戻ってきました。
いつもこのにぎわう広場を通って、お惣菜を買って宿へ。
気候にも恵まれ 楽しかったなぁ
その5
クラビカ滝、モスタル、そして最後に立ち寄ったポチテリ。
オスマントルコに支配されていた様子が残る小さな町です。
モスクや、画面の右上に聳える石の塔は朽ち果て、それがまた風情があっていい感じ。
英語のツアーだったので解説があんまりわからなかったけれど、隣国クロアチアとは全く異なる雰囲気のまちでした。