花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
花屋の店先にスズメウリを棒に巻き付けて吊るしているのが目に入りました。
可愛い。
白い壁に吊るして描いてみました。
風景続いたのでお花でちょっと一息。
海外が続いたから今度は国内。これも一つは以前に雑誌に載せたものですが、同時に複数枚並行して描くことが屡々。
雑誌に載せたほうはどちらか忘れてしまいましたが・・・。柳の葉っぱが涼しげで奇麗だな、と思って描いたのを記憶しています。
ヨーロッパが続いたのでアジアから。
(これも前に雑誌「一枚の絵」水彩教室コーナーに載せたもの)
上はタイの水上マーケット、下はベトナムのまちなか。
バイクだらけで慣れるまでは道を渡るのが大変だったな。
風景をいろいろやりだしたら、ずっと前に描いた思い出の場所もこのnotebookに記しておきたくなりました。
海外へ旅行となるといつも年の暮れ。
上はポルトガルのリスボンです(↑これは以前に雑誌の水彩画教室コーナーに載せたもの)。12月は雨期ですが気温はそれほど低くもなく。この時はレンタカーを借りてポルトまで北上する予定でしたが、着いたその日に夫が風呂場で滑って救急車に乗るというトラブルがあって、そのままリスボンにとどまることに。
その5年後の2020年に再チャレンジ、ポルトに行きました。下はポルトのまちです。
海沿いを散策したときの夕焼けの空
その6
ボスニアヘルツェゴビナのツアーからドブロブニクに戻ってきました。
いつもこのにぎわう広場を通って、お惣菜を買って宿へ。
気候にも恵まれ 楽しかったなぁ
その5
クラビカ滝、モスタル、そして最後に立ち寄ったポチテリ。
オスマントルコに支配されていた様子が残る小さな町です。
モスクや、画面の右上に聳える石の塔は朽ち果て、それがまた風情があっていい感じ。
英語のツアーだったので解説があんまりわからなかったけれど、隣国クロアチアとは全く異なる雰囲気のまちでした。
その4
モスタルの橋、ネレトヴァ川に架かったスタリモスト橋。16世紀に造られたこの橋は1993年の紛争の時に破壊されてしまったそうです。
ついこの前のような気がするけれど、この泥沼紛争もおよそ30年前なのか。
橋はその後復興して、ユネスコの世界遺産に。夏場はこの橋から川へダイブするらしく、ツアーのパンフレットにはその写真が載っていました。
その3
クラビカ滝の次に立ち寄ったのはモスタル、お土産屋さんが立ち並ぶ旧市街地。
ここで昼食タイム。何を食べたか忘れてしまったけれど。賑やかな所でした。
ここからちょっと歩いたところに有名な橋があります。