この数週間の間にいろいろありました。ひとつは鹿児島の伯父が亡くなり家の留守を預かったこと。その後、救急車に乗ったこと。突然夜中に 脂汗だらだら、立ち上がれないほどの胃痛・・・。どうやら原因はストレスのようですが、ストレスとは無縁と思っていたから、何がストレスになったのか心当たりもありません。いや、しかし参った、痛かった。そして先日、はじめて胃カメラを飲みました。鼻の穴が小さすぎて入らず結局、口から。ちょっと緊張。モニターに映し出された、はじめて見た私の食道から胃は 外見に見えるどこよりも美しく見事な物でした。滑らかな温かみのある色、モニターではなく実際の色はもっと綺麗なのでしょうか。
それにしても、生き物ってスゴイな。自分で考えなくたって、食べ物を消化してくれるし、疲れたからって休むことなく心臓は動いているし。。。
2008.9.22
胃カメラ、お疲れさまでした。
きれいな胃で良かった!
先週、倒れたことを聞いたときに(木曜日に倒れた…ってことは、私がいぢめたから?(-_-;)
と、ちょっと心配になっておりました。
生きてるって、本当に微妙なバランスの、でも強いシステムによるものですよね。
時々自分の身体の中にじっと耳を傾けないといけない。
なかなか難しいですけどね。 今回のことがこの後の健康につながりますように!
伯父様のご冥福をお祈りいたします。
ご心配おかけしました。
もう大丈夫、また倒れても今回のことで自信(?)がついたので、慌てずに済みそうです。
精神的なところから来るものって、レントゲンやカメラに映し出されないから
ほんとに時々身体のなかにじっと耳を傾けなくちゃね。
こんばんは、大変でしたね
救急車はなるべく乗りたくないですもんね、私も去年乗りました(>_
こんにちは!
救急隊員の対応の良さと温かいフォローはとても有り難く
「安心して!大丈夫ですよ」って言葉掛け、大きいかったです。